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2018年7月4日(水)
森へおかえり

あっという間にさくらんぼシーズンも終わり
賑やかさが少し落ち着くかな・・・、と思ったとたん
連日の猛暑や突然の雷雨に台風など
荒々しい天気が続いております。

極端なお天気に、バテそうになっていたところ
そんな甘い根性を叩きなおすかのごとく
突然、焙煎室の前にヘビが落ちてきて
かなり気が引き締まりました。

黒い影が窓をかすめた瞬間
ベシッ!とドアに何かがあたる音。
咄嗟にロミさんが
「なんか落ちてきた!生き物だった!」と慄くので
またハクビシンかっ!と、窓ごしにドアの外を見ると
打ち身に悶えるヘビではないか。
軒下の梁から落ちてきたのか・・・。

「ヘビだよ」と告げると、ロミさん、顔面蒼白になり
「俺、そこで生豆ハンドピックしてるじゃん!
そんな!俺の頭に落ちてきてもおかしくないじゃん!」と
ありったけの想像力で、万が一のハプニングを思い描き
その悲惨さを猛アピール。
と、今度は、そのヘビを見失ったら大変だという事に気づき
すかさず火バサミをもって 外に飛び出し
ヘビを谷側に誘導しようとがんばっておりました。

焙煎室からその様子を眺めつつ
「森へおかえり。この先はお前の世界ではないのよ。」
と、王蟲を誘導するナウシカを思い出しましたが
ウチの場合、あっさりヘビを見失う始末。

その後、焙煎室の勝手口を開くのも恐る恐るになっておりますが
天災とヘビは忘れた頃にやってくるもの。
せめて、自分にブチ当たる登場だけは勘弁です。


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