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2024年1月28日(日)
のろ鹿
『のろ鹿の背中のアーモンドケーキ』 なるものを
習って参りました。
まず、お菓子の内容より気になる 『のろ鹿』
ついつい、「どんな鹿よ?」と検索してしまう狸森人。
ヨーロッパ方面に生息する小型の鹿のようですが
鹿は鹿ですね。
奈良の鹿とそんなに大差ないような・・・。

その背骨のデコデコをモチーフにしている
のろ鹿生息地域のお菓子です。
周りはココア生地、中はバターケーキ
どちらにもアーモンドパウダーがたっぷりで
コーヒーが進む味わいでした。

他にも、あれこれ美味しいレシピを習い
今や廃盤になっているレシピ本も見せて頂き
モチベーション爆上がり。

翌日 好天の下 帰路についたのですが
その道中、次々と届く
「新幹線、大丈夫?」の心配メッセージ。
なんのことやら・・・、と思いつつ
到着した東京駅のすごいこと!
過疎に慣れ過ぎている身には、地獄のような人混み。
状況を把握したいと思う以上に
この場から遠ざかりたいと思い
最寄りのホームに到着した電車に乗り込み
とりあえず大宮へ。
各駅停車のガラガラ の~んびり列車に揺られ
ふと思いだしたお寿司屋さんの友人。
こりゃ、途中下車してお寿司を食べるチャンス!
久々に向かう、北浦和ハッピーロード。
懐かしさ込み上げるお店でお寿司を頬張る
至福のランチタイム。

北浦和の駅員さんも
「私たちも詳しいことは分からなくて・・・」
とのことだったので、新幹線はスッパリ諦め
大宮で
宇都宮線へ乗り換え
これまた、のんびり各駅停車の旅。
今日の移動は宇都宮まででいいか!と思い
心配メッセージをくれた方々へ
「宇都宮で一泊します」と返信した途端
次々届く 餃子店情情報。

突然のトラブルも、前向きに受け止めるには
やっぱり食だな・・、と実感した帰路でした。

2024年1月15日(月)
冬期休業
本日より店舗は冬期休業に入りました。
多くのお客様には、コーヒー豆のご予約にご協力を頂き
心より御礼申し上げます。

暖冬で雪のない年越しとなりましたが
お菓子だけでも季節感を・・・と
年末よりパイ生地作りに励み
ガレットデロワを提供し続けた年明けでした。
今年はアーモンドクリームに焼いものペーストも加え
親しみやすい味わいのフィリングに。

ガレットデロワも提供を始めて何年になるでしょうか・・・
はじめは、「これ、何ですか・・・?」と
淋しい反応で、ちっとも売れませんでしたが
今年は毎日完売!「知名度が上がったなぁ」
と、しみじみ。
手間暇がかかっているだけに
なんとも嬉しくなりました。
2023年12月14日(木)
スコーン

つからだったか
不意に スコーンが定番商品になっております。
焼いて焼いて焼きまくっておりました。

果物が豊富なおかげで
ジャムのネタには事欠かない山形。
規格外とされる果物たちを
まずはジャムに加工して保存食に。
続いて、ジャムを活かせるメニューで
スコーンとなった経緯です。

山形なので、ダントツ1位でさくらんぼジャム。
超大量。
でも、山形っ子にさくらんぼジャムは響かず。

ということで、サクランボをベースに
スグリやプラム、ハーブなどの合わせ技で
やりくりさせて頂きました。

果物も、豊作・不作と毎年さまざまですが
自然の恵みを大いに活かしつつ
引き続き、提供できればと思います。

2023年7月14日(金)
ホワホワ
ようやく 狸森のスモークツリーも
ホワホワ ホワホワになったと
地区の方々から 2色の束で頂きました。
こりゃ嬉しい、プレゼント!


初夏の花々もようやく咲きはじめましたが
続く雨や、時おり吹く強風
たまの晴れ間の強烈な日差しの中
可愛らしいというより
ひたすら力強く、逞しさを感じます。

2023年6月10日(土)
さくらんぼ

さくらんぼの出荷時期より一足早く
さくらんぼ摘みにお誘い頂きました。
目当てはジャムやコンポート、スイーツ用の過熱加工用。
アメリカ生まれのセネカや
フランス生まれのジャボレーなど
交配木の役割もあるそうですが
それぞれ味も色も魅力がいっぱい。
ついつい、その場で食べてしまいます。

さて。
今年は何をつくろうか。

皆さま、スコーンがお好きなようなので
さくらんぼを使ったジャムを作りたいですが
山形っ子相手に、さくらんぼだけでも芸がない。
何か、さくらんぼの美味しさを引き立てる
香り高い組み合わせはないものか・・・。

2023年5月28日(日)
レモンジンジャー

新生姜の甘煮を使った焼き菓子です。

昨年、地区の方が
「生姜を植えてみたら収穫できた!」
と言ったのを聞いたときには
植えたい!植えたい!と強く思ったものの
植え時には、すっかり忘れていました。
苗の植え時になると
ホームセンターの混雑っぷりに気持ちが萎え
食べきれなかったジャガイモや
近隣で植えきれなくて頂いた苗で
畑を埋めるの繰り返し・・・。

今年は、「落花生」を貰ったので
張り切って植えましたが
翌日からハトが居ついてしまい
すっかり諦めモード。
「ネットを掛けなきゃ!」と言われましたが
ネットも処分するときはゴミになって面倒・・・
ほぼ落花生を食べつくされた頃に
モミの剪定で出た枯れ木を
ふんわりのせておけばよかったかと
名案が浮かびましたが、あとの祭り。

気を取り直して。
これまた頂戴した、スナップエンドウとビーツが
連結ポットの中ですくすく育ってくれたので
落花生の収穫予定地だったところに
張り切って植えようと思います。

2023年4月9日(日)
ZugerKirschtorte
桜の季節にぴったりですよ!と、教えて頂いた
ツーガーキルシュトルテ。
果樹栽培が盛んな スイス ツーク地方の伝統菓子で
サクランボではなく

サクランボの蒸留酒が使われています。

キルシュトルテというと
シュヴァルツヴェルダー キルシュトルテも
有名ですが、こちらもサクランボの産地
ドイツ シュバルツヴェルトの伝統菓子。
こちらは、サクランボの実が使われています。

こうなると、ヤマガタ キルシュトルテ
なんていうのも、あって良さそうですが・・・
ひたすら 生食の美味しさの追求に
発展したもので、やはり生食がベスト!

それでも、交配木には、酸味の強い品種もありますし
生食に向かないさくらんぼを活用して
名菓ができればいいなぁ~と思います。
誰か、考えてくれないかな。
難しくなくて、すこぶる美味しいやつ・・・。
もしくは、地元のさくらんぼの蒸留酒とか。


ところで。
桃色ツーガーキルシュトルテですが
習ったはいいものの
未だに段取りが悪く、幻の提供となっております。

サクランボの産地としては
ぜひ 作り続けたいお菓子なので
ひきつづき、修行を重ねて参ります。
2023年4月1日(土)
春うらら
新年度スタートです。
年末のクリスマス寒波では
どんな冬本番かと恐れていましたが
過ぎてしまえば、その後の雪も大して多くなく
それどころか
あっという間に春になってしまいました。

雪囲い外しや、タイヤ交換
モロモロの雑務を済ませて4月を迎えるのは初めて!
なんだか時間的に特した気分です。

花壇の花も、チラホラ咲きはじめました。
すっかり大きくなってしまったフキノトウの黄緑と
水仙の黄色が目立っております。

桜の開花も早いようで
毎年恒例!桜餅のような味わいの菓子
「抹茶と桜のパウンドケーキ」もスタートしました。

皆さまにとって
明るく朗らかで、のどかな春を祈っております
2023年3月13日(月)

朝はまだ 霜で白い日もありますが
陽のあたる斜面ではフキノトウやイヌフグリがチラホラ
狸森にも、ぐんぐん春が近づいてきております。

黒い残雪や花粉など・・・、
現実は何かと埃っぽい季節でもありますが
お花屋さんに立ち寄れば
一層彩り鮮やか、春の香りが充満していて
ワックワクします。
一歩どころか、二歩も三歩も季節を先取りの店内
春を待ちに待った雪国人にとって
まずはここで、春を手にする気分です。

花壇に花が咲き誇るのはまだまだ先ですが
お花を飾って、春らしい食器で
まずはテーブルの上から
思いっきり春を満喫してみてはいかがでしょう。

2023年2月21日(火)
ノスタルジア

お久しぶりの雑記です。
すっかりSNSがインフラ化して、ホームページの雑記など
ほこりを被ったメモ帳状態ですが
たまには、ノスタルジックに(!?) 更新しようかと思います。
狸森には今や懐かしがれる物事が多々ございますし・・・。
SNSの反響には対応できないネタなどは
こちらで
ひっそり公開しようかと思います

さて。数日前にはザブザブと雨が降り
雪もすっかり溶けておりましたが
昨夜から、また雪景色となりました。
徐々に暖かい日が増える季節なので
ポカポカあったかメニューは、今のうちですね。

2月22日(水)より、店舗の営業を再開します。
すぐに祝日があるもので
早々にご予約も頂戴しております。

ぜひ、事前予約をご利用くださいませ。

冬季休業中には
千葉から柑橘類が盛りだくさん届きました!
今後のスイーツ用のオレンジピールはもちろん
きんかんも甘煮にして
白ごまとタルトに仕上げております!
早春の柑橘スイーツ、どうぞお楽しみください。